各国の通関&規制に関する情報
November 12, 2005 オーストラリア向け貨物の公式通関枠(免税限度額)引き上げについて
オーストラリア税関局(Australia Customs Service)は、2005年10月12日付けで高額貨物として公式通関手続きが必要な貨物の申告価額を250豪ドルから1000豪ドルに引き上げると発表しました。これにより、申告価額が1000豪ドルまでのオーストラリア向けの貨物 (タバコとアルコール類を除く)は非課税で通関されることになりました。
この変更は、オーストラリア税関局(Australia Customs Service)のカーゴ・マネジメント・リエンジニアリング (CMR) プロジェクトの一環であり、オーストラリアにおける新しい法律,新規ビジネスプロセス、及び新しい輸入システムである統合積荷システム(ICS)などと並ぶものです。
この変更によって、1000豪ドル以下のオーストラリア向け貨物の関税、物品・サービス税(消費税 GST)および通関手数料が免除になり、また貨物の受け取りが早まる場合があります。
このたびの変更(Notice #2005/57) のより詳しい情報につきましてはオーストラリア関税局のウェブサイトwww.customs.gov.au にアクセスしていただき、Cargo Management Re-Engineeringタブからご覧下さい。(英語サイト)
|